人工精霊・タルパを始める前の注意事項

最初に注意事項から説明させて頂きます。内容をよくお読みになり、十分にリスク性を理解した上で挑戦するようにお願いします。また、重要な点になるので何度も書いておきますが、すべて自己責任でお願いします。本サイトに掲載してある情報により何らかの被害が発生しても、当方は一切の責任を負いかねます。万が一の際の対処方法も掲載しておきますが、安全性が100%保障されたものでもありません。さらに、原則として不可逆的な行為であり、一度でも完遂すると後戻りできなくなります。それなりの覚悟ができた者だけ先へお進みください。少しでも不安や迷いを感じたら絶対におやめください。あと、この手のサイトを始めると高確率で精神を患った者、人格の破綻した者、性格難のメンヘラがやって来ます。そのような者の閲覧は固くお断ります。
人格との関係性について
まず、人工精霊やタルパを「人格」と混同する者が多過ぎます。人工精霊やタルパは多重人格⋯いわゆる「解離性同一性障害」とは一切関係ありません。人格は自我と記憶から構成され、一つの肉体を排他的に占有するものです。強いストレスが原因で自我が不安定化して分裂した状態が解離性同一性障害であり、記憶に基づき自らの意思で作り出す存在が人工精霊やタルパとなります。人工精霊やタルパは作った本人の人格を源泉とするが、解離性同一性障害とは発生メカニズムが根本的に異なり、人格そのものと同義にはなり得ません。解離性同一性障害による人格交代現象はコントロールが難しく、通常の人格同様に排他占有的であり、記憶の欠落が発生するのも大きな特徴点である。このような条件で人工精霊やタルパ、イマジナリーフレンドとは共存できません。
双極性障害・内在性解離による都合の良い解釈に注意
人工精霊やタルパは解離性同一性障害と矛盾、相反的な関係にあります。このため、作り方に失敗しても多重人格になることはありません。妄想性の激しい統合失調症へ転落するだけです。ちなみに、当方で数年間にわたり相当数の関係者を追跡調査した結果、人工精霊やタルパの作り方に失敗して頭をおかしくさせてしまう者は、双極性障害や内在性解離などの気分障害を元から発症させていた者になります(あとは薬物中毒患者)。これらの精神疾患は強い離人的、解離的な症状が伴うことで知られ、イマジナリーフレンドもそうですが、人工精霊やタルパと混同されやすい条件を兼ね揃えた病気になると言えます。一部の考察家がこれを迎合的に拡大解釈して、人工精霊やタルパを大雑把に解説していたため、それを後押しして多くの悲劇を招いてしまったようです。
人格と混同して考えることによる弊害の大きさ
そもそも、解離性同一性障害は極めて稀な症状であり、多くは中二病による自称が実態です。一方で、双極性障害や内在性解離の診断を受けている人は比較的多い様子です。そのような人達に要らぬ希望と誤解を与え、治療を阻害して社会復帰を妨げるような行為は厳に慎むべきだと考えます。実際、警察沙汰を起こした者まで現れました。人格と混同して考えることによる弊害が大き過ぎます。病気は病気なのですから、人工精霊やタルパなどに興味を持たず持たせず、医師の指示に従い治療に専念すべきさせるべきです。重要な点になるので再度強調しておきます。分裂した人格が人工精霊やタルパ、イマジナリーフレンドになることはありませんし、その逆もまた然りです。双極性障害や内在性解離などの気分障害にある方は、ご自身の症状をしっかり受け止めるようにお願いします。
今の自分に必要なものを考える
人工精霊やタルパ以外で幸せになる方法はいくらでもあります。精神的な問題を抱えている方は、小鳥やハムスターなどの小動物を飼うといいですよ。心が癒されます。本当に必要なものは人工精霊やタルパでないかもしれませんよ。他所の事情は知りませんが、当サイトが提唱する人工精霊やタルパは、運を良くして人生を楽しくするのが目的です。精神疾患の症状を悪化させるのが目的ではありません。また、そうでなくても、ネガティブな感情を背負ったまま挑戦すると、長期的に見て、心理的にどのような悪影響があるか分かりません。人工精霊やタルパを作りたいと思ったら⋯まずは、過去をすべて清算する必要があります。毒親、イジメ、躁鬱と言ったパワーワードに囚われて続けている間は無理です。自分の気持ちもゼロから作り変えるつもりで挑戦しましょう。